ロードバイク日記① サドルの高さを見直してみた


夏は自転車の季節。ロードバイクでのロングツーリングを目指して日夜試行錯誤の日々を送っています。
お恥ずかしながら、私のロードバイクのセッティングではサドルの位置を高めにしていたため、手がブラケットのところに届かないという有様。そこでサドルの高さを見直してみることにしました。

憧れのプロ選手のライディングポジション

ロードバイクを購入当初、イメージしていたのがツール・ド・フランスなどで活躍するプロの選手のセッティングでした。お尻の位置が高めのライディングポジションはすごくカッコいいですよね。
そういうのを見ているとサドルが高い位置にあるセッティングに惑わされてしまいますがそこは注意が必要。プロの選手はほとんど身長が高いので、足の長さ(股下)が長いのでサドルの位置が高くなっているだけなんですよね。

プロの選手たちのライディングポジション

自分にあったサドルの位置を見つけよう!

サドルの位置は人それぞれですので、自分にあった位置を割り出すことが大切です。特に自分のように身長が低く(165cm)て短足の人は注意が必要。
自分の場合、60センチぐらいしかないのですが、無理にサドルを上げてしまうとお尻がハンドルから離れブラケットに手が届かなくなってしまうのです。

サドルの高さのセッティングはいくつか方法があるみたいですが、まず自分がやってみたのは股下の長さを測る方法。

自分の股下の長さを測り、その数値に0.88という数値を掛けます。

自分の場合 股下 60cm× 係数 0.88 = サドルの高さ 52.8cm

この数値をもとにクランク軸=BB芯からサドルの上面までをこの高さにしてみます。試しにこの高さでまたがってみると低すぎて違和感がありました。そこで今度は、またがった状態で膝が軽く曲がり、かつ止まった時つま先が着地する程度の高さを割り出します(自分の場合プラス2cmぐらい)すると手がちゃんとブラケットに届くようになり、お尻もサドルにフィットするようになりました。この微妙な位置関係はやはり自分で試行錯誤するしかありません。でも、サドルの位置がピッタリとしたときのしっくり感はなかなかのものです。

サドルの位置の微調整はいちいち自転車屋さんには任せるのは大変なので自分で
工具を揃えて自分できるようにするのが一番ですね。

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